社会

お願いしますよ02

新宿のみどりの窓口でSuica(モバイルSuica)による支払いができないことを前回嘆いたが、そこに上のようなニュースが飛び込んできた。ダメですよ、これは、どうにかしないと。それでなくともPRのせいなのか、バーコード/QRコード決済の影に隠れて(PAYPAYとか)存在感が問われているときなんですから。 もちろんどちらがいいの二者択一では無く、それぞれの良いところを活かした使い方をすればいいわけで、レスポンスに優れスマホの電源が入っていなくても利用できるモバイルSuica(NFC)は交通機関等の切符の代わりとしてベストな選択です。もちろん私はバーコード/QRコード決済ではなく、NFCメインで利用しています。
社会

お願いしますよ01

先日新宿駅の地下みどりの窓口で乗車券を購入した。比較的空いており、僕の前に並んでいたのは6〜7組の人たち。ただし日本人と思われるのは1〜2組で、他は海外からの人たち。そしたら窓口の係員の方も、5〜6人いたと思うが2〜3人は外国の方でした。 それはともかく問題は支払いです。もちろんモバイルSuicaで支払うつもりでした。乗車券代はおよそ1万円。係員の方にモバイルSuicaで支払うことを伝えると、なんと答えは「クレジットカードか現金のみの支払い」とのこと。 はあ? TVでもSuicaのコマーシャルやってますよね。駅舎に入っている店舗ならモバイルSuica使えますよね。それがなんでみどりの窓口で使えないのか。まあなにか大人の事情があるんでしょう。お察しいたします。でもね、JRのような大企業がSuica(モバイルSuica)のような社会インフラになるような事業やるんなら、やっぱり整合性とらないとアカンでしょ。 僕がモバイルSuicaを使い始めたのは、2000年代初めだったと思う。ガラケーアプリが出たときから使っている。ただし定期券を購入したことはつい最近までなかったし、新幹線に乗ったこともなかった。だから大きな駅で春先とか学生達が窓口に並んでいるのを見ても「なんでSuicaにしないんだろう?」ってずっと想ってました。そしたら今年3月のニュースで、モバイルSuicaで学生も定期券を購入できると。「今まで出来なかったんかい!」これまでみどりの窓口に列を作っていた理由がようやくわかりました。
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スマート/トゥインゴ/アイ 適合タイヤ一覧 ミシュラン編

エコタイヤから高性能タイヤまで、フルラインナップで対応している海外ブランドと言えば、ミシュランタイヤ。 残念ながら三菱アイサイズは対応無しだが、現行スマート/トゥインゴ用としては、15インチ、16インチに対応している。どうやらベーシックサイズが16インチにサイズアップした最新のトゥインゴユーザーも一安心。国産タイヤにはほぼラインナップされていないオールシーズンタイヤ「クロスクライメート」が選択できるのも面白い。 しかしスタッドレスタイヤ「X-ICE SNOW」にはサイズが見当たらないことや、旧スマートサイズも前後揃わないことは残念。
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スマート/トゥインゴ/アイ 適合タイヤ一覧 東洋タイヤ編

東洋タイヤは、三菱アイ、スマートの15インチ共に、スタッドレスも含め、豊富なラインナップで対応してくれている。感謝、感謝。 これでブリヂストン、ダンロップ、横浜ゴム、ファルケン、東洋タイヤと国産メーカーのラインナップを確認しましたが...
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スマート/トゥインゴ/アイ 適合タイヤ一覧 ファルケン編

住友ゴム工業のグローバルブランドとして、積極的な展開が印象に残るファルケン。三菱アイに適合するタイヤは無し。そしてスマートの15インチのみZIEXが対応している状況。
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スマート/トゥインゴ/アイ 適合タイヤ一覧 横浜ゴム編

スマート/トゥインゴ用のベーシック15インチサイズについては、ECOS ES31、BlueEarth-ES ES32だけでなく、BlueEarth AE-01F、BlueEarth-4S AW21も対応してくれていて優秀、優秀。 三菱アイサイズでは、ECOS ES31、BlueEarth-ES ES3で対応。 スタッドレスは、スマート/トゥインゴにはice GUARD7/6/5 PLUSが対応。三菱アイにはice GUARD7/6が対応。
クルマ

VWが高級車に専念のためモデル数削減へ

4月6日、ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)のアルノ・アントリッツ最高財務責任者(CFO)は、2020年代末までに多くの内燃エンジン車のモデルを廃止し、販売台数全体を減らしていくと発言、利益率の高い高級車に専念する方針を示...
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スマート/トゥインゴ/アイ 適合タイヤ一覧 ダンロップ編

三菱アイ、スマート、ルノートゥインゴは、リアエンジンのため、前後タイヤサイズが異なります。前後タイヤのサイズが揃っている銘柄を簡単に探せるように、メーカー別にそれぞれのタイヤサイズが有る無しの一覧を作ってみました。 第二弾は、ダンロップ。三菱アイの純正銘柄が、たしかダンロップ社製エナセーブだったはずで、エナセーブEC204は三菱アイとC453のベーシック15インチに対応しています。C453の15インチサイズには、ウインターマックス03と02両方対応してくれています。それ以外は、対応せず、ですね。