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スマート/トゥインゴ/アイ 適合タイヤ一覧 ブリヂストン編

三菱アイ、スマート、ルノートゥインゴは、リアエンジンのため、前後タイヤサイズが異なります。前後タイヤのサイズが揃っている銘柄を簡単に探せるように、メーカー別にそれぞれのタイヤサイズが有る無しの一覧を作ってみました。 第一弾は、ブリヂストン。おそらく一番充実しているメーカーです。ありがとうブリヂストン。三菱アイサイズには、エコピアNH200C、同EV-01が対応。C453のもっともベーシックな15インチには、Playz PXII、エコピアNH200C、NEXTRYの三種が対応しています
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現在の愛車5 smart forfour (type453)

<p>買う気満々でディーラーに行ったら、在庫がなかったトゥインゴ。次の入荷もわからないとのこと。で、急浮上したのがスマートの中古車でした。カーセンサーを見ると、1年落ちのほとんど走っていない車両が沢山ある。おそらく特にフォーフォーは不人気なんでしょう。フォーフォーターボは、新車価格より約70万円安い。トゥインゴの新車価格とほぼ同じだったので、こちらから選択することにした。</p> 選んだのは、白黒ツートーンのターボ。走行距離数百㎞でした。新車価格が高いこともあり、特にインテリアの高級感は、トゥインゴと比較してスマートの圧勝。良い買い物が出来ました。で、我が家のクルマになり、日々接してみると、本当にスマートの素晴らしさに驚きの連続でした。
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Smart #1 – A story of Design アップされました

2021年9月に発表されたSmart Concept #1。これまでのフォーツークーペを主軸としたスマート事業は、一新されました。会社は中国の吉利汽車集団のものとなり、中国で売れるクルマの開発へとシフトチェンジしたようです。正直、これまでのスマート事業では、その崇高なコンセプトが理解されることもなく、また販売成績も思わしくなかったことから、中国企業に譲渡されたのでしょうし、開発車両のコンセプト変更もやむなしだと思います。
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ボルボはレザーフリーを目指す

おそらく動物の革の利用は、人間が誕生した瞬間から始まっているはず。「はじめ人間ギャートルズ」見ても「原始家族フリントストーン」見ても、革のワンピース着てますから(笑)。比較的身近で、耐久性もそこそこ、多少痛んでもその風合いの良さから貧乏ったらしくなく、自然素材なのでなんとなく親近感あり。手触り感も上等で、ひとつ上のクラスの高級感を出すには格好の素材だったわけです。
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現在の愛車4 smart forfour (type453)

東日本大震災から約5年が経過した2016年、突然スマートフォーフォーがリアエンジン、リア駆動で発売されたことを知る。海外サイトで初めて見たときにはギョッとした顔も、フォーフォーで全長が伸びるとさほど気にならなくなり、俄然購入意欲が高まった。TVでは嵐の相葉君のCMが流れ始め、“メルセデス・ベンツ日本も随分奮発したな”と思ったことを覚えている。
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現在の愛車3 smart forfour (type453)

そう、2003年4月に発売されたスマート・ロードスターには、多少心が揺さぶられたけど、実際乗ってみると、やはりパワー不足で個人的にはそれ以上食指は動かなかった。同年9月に発売されたフォーフォーは三菱コルトベースのFFだったことで、やはり盛り上がらなかったな。
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現在の愛車2 smart forfour (type453)

1998年に発表された初代スマートは、その後2000年に日本でも販売開始。ただしスイスはスウォッチグループの創業者ニコラス・ハイエックが夢想した、未来の移動システムを担うという崇高なコンセプトは、微塵も感じられなかった。
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現在の愛車1 smart forfour (type453)

3代目となるモデル453のスマートは、ウィキペディアによると欧州では2014年のパリモーターショー直後から販売が始まったらしい。日本ではおよそその1年遅れの2015年10月にお披露目があった。だから発表以来、7年以上経過している。